ホイールとか変えてみたり

とってもお久しぶり。誕生日以来。
車を色々といじって、ネタが溜まってきたので書きとめようかと。

天気よくないなー

まずはアルミホイールの交換から。
L900Sには元々155/65R13という、13インチのタイヤがついてました(上の画像参照)。
メーカー純正品ですねー。しかもECOPIAという低燃費タイヤ履いてる。
んで、今回2000円で売ってもらったタイヤがこちら。

実はワゴンRの純正品だったりする

この子のサイズは155/55R14ということで、インチアップになります。14インチになった。
SpecTank様を見つつ、今のタイヤサイズと、新たに装着するタイヤのサイズを見てみる。
特になにもしなくてもよさそうだなー。

というわけで、自動車部の機材を使ってサクッと交換。
十字レンチしかないので、オール手動。これが超キツイ。

持ち上げてー

ジャッキアップポイントのメモ。
フロントはふっくらと出っ張ってるところ。すごく手前にある。
リアは牽引フック。バンパーに隠れて見えづらいけど、すごく手前にある。

というわけで、交換後の姿がこちら。

フロントビュー。なかなか良い感じ。

リアビュー。朝の駐車場って誰も居ないのね。

交換後すぐは車高がとても上がって「なんやこれwww」ってなったんだけど
走行しているうちに普通な感じになった。慣れただけ?

んで、インチが変わったわけなので、もちろん走行するときのタイヤの回転とかも変わります。
1インチ上がっただけなんだけど、少し不調気味に。
具体的に言うと、踏み込んでも加速しない

最初は故障例の多いイグニッションコイルを疑ったんだけど、タイミングが良すぎる。
ひょっとすると点火タイミングとかかなー、と思い、コンピューターのリセットに挑戦。

簡単、簡単。

バッテリーのマイナス端子をはずして放置するだけでOK。
フラッシュメモリーなのかな、電気流れないとクリアされちゃうんだね。よく分からないけど。

で、再びバッテリーのマイナス端子を装着して試運転。
良い感じ。加速も以前と同じようにする。

コンピューターのリセットで何が一番驚いたって言うと
オーディオの設定はクリアされちゃったのに、
Pivotのタコメーターの設定はクリアされなかったこと。
やつは内部にメモリでもあるのか・・・?


さて、まともな改造はこれくらい。
あとはネタ。しかもかなりしょーもない


こんなものを買っちゃいました。

ジェットエンジンをイメージ!!!!!

これはもう衝動買いよ。
だってジェットエンジンだぜ!?

参考動画だぜ!?


なんというカッコよさ。これなら空も飛べるはずだわ。
というわけで980円くらいで購入。空飛ぶのも安くなったもんだ。

中を見ると、なんかリコーダーっぽい切り込みがある。

ちょっと見えにくいかなー?

ははーん、ここに排気を流し込んで、リコーダーの要領で音を鳴らすわけか。
よく考えるなー、とか感心しつつ装着。

純正マフラー細いなー

んで、テスト走行。
動画も画像も無いけど、だいたいの音を表現すると、


------ピュ...


って感じだった。一瞬。
改造に立ち会ったまりもさんと原因を考察し、

「エンジンの排気量が少ないためにマフラーからの排気の量が想定より少なく、それによりリコーダー機構に十分な空気が通らなかったためにピュとか鳴った。」

と結論付けました。
最初から期待してなかったけど、まさかピュとは思わなかった。


結局ジェットエンジンさんにはご退場していただき、
現在のツンデレちゃんは、今までどおりか細いダイハツサウンドです。
ヤフオクとかでマフラー見てるけど、どうにも実際のサウンドが聞けないからポチれない。
みんカラ見ても映像は無いしねー。


ではまた後日。

コメント

  1. 155/55R13はタイヤサイズであって
    ホイールサイズは13×5.5Jとか、なんかそんな感じだった気がするよ

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  2. >vivio
    うむ、タイヤサイズの表記が155/55R13やなー。
    修正しときます!

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